最近にあったデザイン関係の情報をまとめました。
目次
画像管理ソフトEagleの最新バージョンで 「すべてのタイプのファイルをサポート」
画像管理ソフトであるEagle。それがなんと最新版で 「すべてのタイプのファイルをサポート」したのです。
画像管理ソフトからファイル管理ソフトとなったことで、素材集に入っていたブラシやアクションなどの画像以外のファイル形式も読み込めるようになったのは非常にうれしいです。
「源ノ明朝」が大幅アップデート。香港グリフの対応と、バリアブルフォントとしても提供開始。
源ノ角ゴシックに引き続き 「源ノ明朝」 もバリアブルフォントに対応。
使い勝手の良い「源ノ角ゴシック」と「源ノ明朝」の両方が対応したことで、もう源ノ角だけでだいたいのデザインできるんじゃないか状態に。
ただし、ファイル容量は重いためWebでの使用は難しいかも。
ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら
ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら|広野 萌
挨拶 内海「どうもお願いします。ありがとうございます。今、NFTアートをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいですからね」 駒場...
デザイン業界でよく議題にあがるUIとUXの違い問題。人それぞれの考えがあり永遠の議題となっていますが、それを面白い表現でまとめた記事。
また、その記事に対してこんなツイートまで出てきたのも面白い。
今後、どの様なデザイナーが求められるのか
すごいデザイナーというとカッコいいデザインが作れる方がちやほやされがちなイメージありますが、ビジネス的な観点で考えると需要があるのはどんなデザイナーなのか図解したツイート。
作品を段違いに良くする鬼フィードバックとは⁈ 作品を磨くための”自己フィードバック”講座イベントレポート
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ひとりで創作活動をしていると、作品の良し悪しの判断基準がブレそうになったり、自作品を客観的に見られているか心配になったりすること、ありませんか? 今回noteでは「...
この記事の中で特に印象に残ったのがこの章。
フィードバックをするときに必要なのは2つの目線をもつこと。1つは「お客さま目線」、もう1つは「デザイナー目線」です。
フィードバックは「お客さま目線」と「デザイナー目線」で
どんなにカッコよくともお客様に響かなければ商品が売れず目的を果たせませんし、当然デザイン的観点が抜けてしまえば伝えたい内容が上手くお客様へ伝わらないということになって本末転倒です。
お客さま目線が抜けてるデザイナーいますが、これが一番大事です。
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